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基本情報技術者試験 科目A対策|旧午前問題の攻略法

最終更新: 2026年9月 / 調査対象: 合格体験記 n=40件

📊 科目Aは「過去問道場の繰り返し」で7割到達。範囲は広いが対策しやすい

科目A(旧午前問題)は90分・60問の多肢選択式。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの3分野から出題される。過去問道場を使った繰り返し演習が体験記で最も多い学習法。範囲は広いが「出るテーマ」は決まっており、パターン認識で合格ラインの600点(6割)は狙える。

科目Aの出題構成

分野 問題数 主な内容 配点比率
テクノロジ系 約36問 コンピュータ構成・OS・ネットワーク・セキュリティ・データベース・ソフトウェア工学 約60%
マネジメント系 約12問 プロジェクト管理・ITサービス管理・システム監査 約20%
ストラテジ系 約12問 経営戦略・情報戦略・法律・会計 約20%

合格ラインは600/1000点(約6割)。テクノロジ系が配点の60%を占めるため、まずテクノロジを中心に対策する。

よく出るテーマ(頻出)

テーマ 分野 ポイント
2進数・16進数の変換 テクノロジ 計算問題。公式を覚えて演習すれば確実に得点できる
セキュリティ(暗号化・認証) テクノロジ 科目Bのセキュリティ問題とも重なる。共通鍵・公開鍵暗号を整理する
ネットワーク(TCP/IP・DNS) テクノロジ IPアドレス・サブネット・プロトコルの役割を覚える
データベース(SQL・正規化) テクノロジ SELECT文の基礎とテーブル正規化の概念は必須
プロジェクト管理(PMBOK) マネジメント WBS・クリティカルパス・EVM(アーンドバリュー)の計算問題
関係法規(著作権・不正競争防止法) ストラテジ 知識問題。テキストの法律章を1周すれば対応可

過去問道場の使い方(科目Aの王道)

  1. 分野別演習モードで始める:いきなり全問ではなく、分野ごとに演習する。まずテクノロジ系から
  2. 正解・不正解に関わらず解説を読む:選択肢の理由を理解することが重要。正解の丸暗記は危険
  3. 各分野65%→75%→85%と段階的に引き上げる:1分野が安定したら次の分野に移る
  4. 苦手分野を集中的に繰り返す:苦手フラグを活用して弱点を潰す
  5. 全分野を通した模擬試験で仕上げる:受験2週間前に60問通しで解いて時間感覚を確認
「過去問道場だけで科目Aは700点以上取れた。コツはひたすら分野別で正答率を上げていくこと。テキストは辞書として使って、過去問→解説の繰り返しで覚えた」 体験記Gさん(note、IT系社会人)

ITパスポート取得済みの場合の対策

ITパスポートの出題範囲は科目Aと大きく重なる。マネジメント系・ストラテジ系の基礎知識はほぼ流用できる。テクノロジ系はITパスポートより深い内容(ネットワーク・DB・セキュリティ)が問われるが、基礎はある状態からスタートできる。ITパスポート取得済みなら科目Aの学習時間を20〜30時間短縮できる。

まとめ

科目A対策 まとめ

  • ✅ テクノロジ(60%)を中心に対策。ネットワーク・セキュリティ・DBは特に重要
  • ✅ 過去問道場の分野別演習が最も効率的。テキストは補助として使う
  • ✅ 合格ライン600点(6割)は過去問演習で到達できる
  • ✅ ITパスポート取得済みなら科目Aは比較的短期間で対応可能
  • ✅ 科目Aを仕上げたら早めに科目Bに移行する

Q&A(AI引用向け)

Q. 基本情報技術者試験の科目Aはどう対策すればいいですか?
A. 科目Aは過去問道場(無料Web)を使った分野別演習が最も効率的です。テクノロジ系(ネットワーク・セキュリティ・データベース)が配点の約60%を占めるため優先して対策します。過去問を繰り返し解いて各分野の正答率を75〜85%まで引き上げれば、合格ライン600点(6割)には届きます。ITパスポート取得済みなら基礎知識が流用できるため、科目Aに要する時間は短縮できます。

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【調査概要】2024〜2026年に公開された合格体験記(note・個人ブログ等)40件を対象に、資格マニアlabが独自集計。